弊社自動売買ソフトの普及促進のための企画です。
お渡しするのは、当方ライブ口座で長年使用している自動売買ソフトの廉価版となります。
ご興味のある方は、『EA引き渡し条件と方法の案内』 と明記の上、
⇒ https://www.trgy.co.jp/about-us/contact/
こちらよりお気軽にお問い合わせください。
<<< W2C-Dickie(ディッキー)のセールスポイント >>>
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● ナロースプレッド(1.2pips原則固定)のドル円単一通貨ペアを用いているので、フェアな取引が期待できるとともに、取引と資金の管理が容易である
● エントリー/イグジットが一対の売買ロジックで、トレード回数は月40回前後を誇り、成績の安定化を図っている
● 狭いレンジ相場が苦手で、逆に大相場を得意とする
● 勝率は45%前後だが、損切りを早く、利食いを大きく狙うロジックを採用している
● 2005年〜2015年(11年間)のバックテスト結果はこちら ⇒ http://goo.gl/zfZj4o
● 10,000ドルの口座に対して、レバレッジ0.1倍の 1,000ドル稼働で、約2,400ドルの利益を積み上げる
● これは、単利で年平均2.2%となる
● 同期間の最大ドローダウンは、約400ドル(3.2%)と極めて小さい
● これら成績は、例えば、レバレッジ1倍で稼働させるた場合、純益、最大ドローダウンともに 10倍 となる計算である
● バックテストとフォワード成績に大きな差が出ないよう設計している(⇒ リアル運用のための最も重要な性能)
● 前記と同様に、コントロールポイント(http://goo.gl/e4QQ8Z)と、全ティック(http://goo.gl/T68p48)の、テスト方法による結果の差もほとんど見られない(⇒ 2016年度の成績は横ばい)
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