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【資産運用】インデックス投資と複利の相性が抜群な理由

インデックス投資と複利の相性が抜群な理由

資産運用を始めるにあたってよく耳にする「インデックス投資」と「複利効果」。実はこの2つは相性抜群で、特に長期投資において非常に強力な組み合わせです。

この記事では、インデックス投資の特徴と、複利との関係性について初心者にもわかりやすく解説し、なぜこの戦略が「時間を味方につける投資法」と言われているのかを、図表も交えてご紹介します。


インデックス投資とは?

インデックス投資とは、「日経平均株価」や「S&P500」などの市場の代表的な指数(=インデックス)に連動する金融商品(ETFや投資信託)を通じて、広く分散投資を行う手法です。

  • 市場全体に分散投資ができる
  • 信託報酬(コスト)が低い
  • 個別銘柄の選定が不要なので初心者にやさしい

投資初心者からプロの投資家まで幅広く利用されており、「長期・分散・低コスト」が魅力です。


複利の力とは?

複利とは、「利息が利息を生む仕組み」のこと。利益を再投資することで、次年度の利息が増え、資産が加速度的に増えていく効果があります。

複利と単利の比較グラフ
▲ 複利 vs 単利の資産成長イメージ(年利5%、30年間)

たとえば、年5%の利回りで100万円を運用した場合、30年後には約432万円に膨らみます(税引前)。インデックス投資のように配当や運用益を自動的に再投資する仕組みがあれば、放っておくだけで資産が膨らむのです。


インデックス投資 × 複利が最強な理由

① 成長する市場に乗る=元本が自然と増えやすい

長期的に見ると、株式市場は経済成長とともに拡大しています。S&P500は過去100年で年平均7〜10%のリターンを記録。これに複利をかけると資産は驚くほど増えます。

② 自動再投資で複利効果を最大化

多くのインデックスファンドでは配当金や運用益が自動的に再投資されます。これが複利の加速エンジンとなり、毎月の積立を続けるほど将来の資産が大きく膨らみます。

③ 長期・分散でリスクを抑えながら増やす

インデックス投資は特定の企業に依存しないため、大きな下落のリスクを軽減できます。長期で見れば短期的な価格変動は吸収され、安定的な資産形成が可能です。


シミュレーション:毎月3万円積立 × 年5%運用(30年間)

積立年数 総積立額 複利後の資産額(概算)
10年 360万円 約470万円
20年 720万円 約1,030万円
30年 1,080万円 約2,500万円

運用益は約1,400万円。時間をかけて複利を効かせれば、投資元本以上の利益を手にすることも可能です。


まとめ:複利を味方に、インデックス投資を始めよう

インデックス投資と複利は、長期投資において最もシンプルで効果的な資産形成手段です。
「時間を味方につける」ことで、リスクを抑えながらも確実に資産を増やすことが可能です。

老後資金の準備、教育資金、将来の備え…何のために投資するかは人それぞれ。ですが、今日始めることが将来にとって最良の選択になるかもしれません。

ぜひ、インデックス投資と複利の力を活かして、あなたの「お金の成長物語」を始めてみてください。

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