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お金の知識

【2022年】外貨預金におすすめの銀行を紹介!預金におすすめの通貨やメリット・デメリットも解説

2020年のコロナショックによって、生活防衛の意識が高まっています。

資産防衛の為に「貯金を増やす!」という考えを持った人も多いです。

しかし円通貨での貯金は、国の政策金利がマイナスであることから銀行にお金を預けていてもお金は増えません。

しかし外貨で貯金すると、日本の預金より高金利で貯蓄していくことができます。

今回は外貨預金におすすめの銀行やサービスを解説します。

外貨預金は、資産運用をしている人にもおすすめのサービスなので必見です。

外貨預金のメリット・デメリットや活用方法なども紹介しているので、外貨預金が気になるという人は参考にしてください。

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外貨預金とは

外貨預金は、日本円以外の通貨で貯金することを指します。

通常預金は日本円で行いますが、外貨預金は日本円を外貨に交換して預金します。

通貨は日々価値が変動している為、他国の通貨を持つことによって利益を得たり、金利の高い国の通貨を持っていると金利で儲けることができます。

外貨預金は国内の銀行で可能で、サポートも充実している所が多いので、初めての人でも安心して外貨預金を始められます。

しかし外貨預金はリスクも存在するので、基礎知識を理解した上で運用しましょう。

外貨預金のメリット

外貨預金には円預金にない魅力的なメリットが存在します。

円は日本の金利政策が低く、貯蓄していても貰える金利が限られていますが、新興国通貨の場合金利が高く金利でお金を増やすこともできます。

上記以外にも様々なメリットがあるので、外貨預金を考えている人はしっかり確認してください。

外貨通貨は金利が高い

通常円を預金しても、金利政策がマイナスになっている為金利を期待することができません。

しかし外貨預金は、日本の金利より高く設定されているので金利を得ることができます。

どこの外貨の預金を始めるかによって金利の高さが異なりますが、新興国通貨で預金を始めると4%以上の金利を受け取れます。

ただし2020年に発生した新型コロナウィルス感染拡大によって、金融緩和政策を世界各国で打ち出しています。

現在世界規模で見てもどこも低金利になっているので、従来の金利で儲けるには経済状況が整うまで待つ必要があります。

金利が下がったとは言え、日本円に比べて金利は高めなので、金利による恩恵は受けられます。

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通貨の価値が上がれば利益を得られる

通貨は需要と供給によって価値が日々変動しています。

海外旅行に行く時に、外国通貨を見て「上がっている時に買って損した!」という人もいますよね。

外貨預金は、長期保有することによって、保有している外貨の価値が上がれば円に両替した時に儲けることができます。

例えば1ドル100円の時に1000万円外貨預金して、1ドル120円の時に円に両替すると1200万円の円を取得することがでいます。

上記の様に為替の価値変動によって利益を得る見込みもあるので、外貨預金は儲けるチャンスでもあります。

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資産運用のリスクヘッジが可能

資産運用は株やコモディティ・不動産で行う人が多く、為替を保有しておくことによってリスクヘッジできます。

円やスイスフランは全体的に不況が来た時の避難通貨になったりしますし、豪ドルや新興国通貨はリスクオン市場の時に上昇するので利益を得られます。

様々な種類の金融商品で投資している人は、為替を取り扱う外貨預金を資産運用のリスクヘッジとして活用できます。

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外貨預金のデメリット

魅力的なメリットの多い外貨預金ですが、デメリットも存在します。

外貨預金のデメリットは、人によっては外貨預金しないほうが良いと判断できる材料になります。

外貨預金を予定している人は、ご自身の運用目的に大きな悪影響を与えないか確認しておきましょう。

預金保護の対象外

預金保護は、預金先の金融企業が破綻した時に1,000万円と利息が保証されている制度で、万が一のことが起きても安心できる内容になっています。

しかし外貨預金の場合、金融機関が破綻してしまうと保証されません

リスクを抑える為に、万が一のことを考えて複数の銀行を利用する方法もあるので、予想外で失ってしまうリスクがあることを把握しておきましょう。

元本割れのリスクがある

為替の価値は日々変動していて、価値が上がれば儲かると説明しましたが、逆にマイナスになってしまうこともあります。

円安の状態で交換するのがベストですが、購入時より価格が下がってしまうと、損失が発生するので注意が必要です。

ただし、為替は価値が上下しているので長期保有することによって元の価値に戻る可能性もあります。

長期保有すると金利で利益も出せるので、外貨預金は長期運用していくことをおすすめします。

為替手数料が高い

円預金は、円に両替する必要がないので為替手数料がかかりません。

しかし外貨預金は、外貨から円に交換する際に為替手数料が発生します。

為替手数料は、両替する銀行や通貨によって変わってくるので、コストを安く抑えたい人は手数料を比較しましょう。

為替手数料は、ネット銀行が安く店舗のある大手銀行は高い傾向にあります。

店舗のある大手銀行は、手数料が10倍以上高いケースもあるので注意しましょう。

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外貨預金する銀行を選ぶポイント

外貨預金は主に銀行が提供している外貨預金サービスを利用します。

銀行が提供している外貨預金サービスは、各銀行によって通貨の種類が違ったり手数料が異なります

これから優良な外貨預金サービスを選ぶ時のポイントを紹介するので、外貨預金サービス選びに失敗しないように把握してください。

取扱い通貨

各銀行によって取り扱っている外貨が異なります。

主に取り扱っている外貨預金の通貨は下記の通りです。

外貨預金で取り扱っている主な通貨
米ドル 豪ドル
ユーロ ポンド
カナダドル NZドル
南アフリカランド トルコリラ
メキシコペソ NZドル

多くの銀行には認知度の高い米ドル・豪ドル・ユーロなどが搭載されています。

一方で高金利通貨として有名な南アフリカランド・トルコリラ・メキシコペソなどの新興国通貨を取り扱っている銀行は少ないです。

通貨の変動は、流通性によって1日の変動幅がかわります。

変動の激しい通貨は1日で数円単位変動することもあるので、初心者は安定した推移で変動する米ドルをおすすめします。

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手数料

外貨預金で発生する手数料は、外貨から円に両替する時に発生します。

手数料は各銀行によって異なり、預金する通貨によっても変わります。

ネット銀行は大手老舗銀行と比べて手数料を安く設定しており、認知度の高い通貨であればあるほど手数料が安めになっています。

手数料は運用利益をへらすコストになるので、出来る限り手数料の安い銀行で外貨預金することをおすすめします。

高金利通貨を狙う

円と外貨をくらべると、殆どの外貨が高金利になりますが、高金利の中でも新興国通貨の金利はずば抜けて高めです。

外貨預金は金利を高く設定していることもあり、なるべく金利の高い外貨をねらって預金すると金利でお金を増やすことができます。

銀行によっては高金利キャンペーンを実施してる所もあるので、効率良く金利で利益を得られる銀行を選びましょう。

外貨預金におすすめの銀行

今回はネット銀行をメインに外貨預金におすすめの銀行を紹介します。

手数料の安い銀行や金利を高く設定している銀行など、特徴がそれぞれ異なるので、ご自身の運用プランにあった銀行を選びましょう。

ソニー銀行

ソニー銀行

ソニー銀行は、金利アップキャンペーンを定期的に行なっており、効率よく外貨預金で金利を取得することができます。

ソニー銀行で口座開設すると、開設した月から3ヶ月間は購入時の為替手数料が無料です。

また取扱い通貨が12種類と多く、高金利の人民元や南アフリカランドなどの新興国通貨も取り扱っているので、資産分散で効率よく利益を取得できます。

様々な要望に対応できるサービスを提供しているので、色々な通貨で外貨預金したい人におすすめです。

GMOあおぞら銀行

GMOあおぞら銀行

GMOあおぞら銀行は、GMOグループが運営している銀行で金利・手数料両方トップクラスで提供しています。

取扱い通貨は8種類と厳選されており、初心者でも通貨選びに迷わず始めることができます。

またつかいわけ口座というサービスを利用すれば、1つの口座を目的別に使い分けることができます。

老後資金や引っ越し資金など区切ることによって、口座を管理しやすくなります。

外貨預金は100円から始められるので、少額運用してみたいという人にもおすすめできます。

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楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行は為替手数料の安い銀行で、取扱い通貨が7種類と少なめです。

2週間の短期定期預金にも対応しており、金利アップのキャンペーンも定期開催しているので効率よく利益を取得できます。

また楽天デュアル定期預金というサービスを提供しており、受取通貨が選べない代わりに高金利運用が可能になっています。

アプリでも外貨預金を管理できるので、手軽にはじめたい人におすすめです。

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効率的に外貨預金したい人はFX会社の積立サービスがおすすめ

ネット銀行は為替手数料が安く、通貨の種類も豊富ですが、もう少し効率よく運用して行きたい人は積立式のFXをおすすめします。

FX業者が提供している積立FXは、外貨預金とほとんど同じ設定で、手数料をかなり抑えることができます。

またレバレッジを利用して利益効率を良くすることもできるので、資産運用を視野に入れている人はFX業者が提供している積立FXの利用を検討してみてください。

外為どっとコム「らくらく積立FX」

らくらく積立FX

総合
4.20
【スプレッド】 売買のコストパフォーマンス
4.5
【スワップポイント】 金利の低さ・使い勝手の良さ
3.0
【約定力】 安定性・レスポンスの速さ
4.0
【取引ツール・アプリ】 サービス充実度・モバイル対応度
4.5
【情報力】 配信の充実度・コンテンツの質
5.0

最小取引単位 スプレッド 米ドル/円 スワップ
1,000通貨~ 0.2錢(米ドル/円) 4(買い)
-29 (売り)
※2021/06/25時点
※10,000通貨単位
FXの情報コンテンツが充実!
外為どっとコムは、業界最小水準のスプレッドを提供しているFX会社で、豊富なマーケット情報を提供している所が最大の魅力です。
外為どっとコムの口座数は2021年5月時点で53万口座を突破しています。
  • 『外貨ネクストネオ』口座開設キャッシュバックキャンペーン
  • 取引実績No.1(※)の米ドル/円で上限なしキャッシュバックキャンペーン

外為どっとコムのらくらく積立FXは1通貨単位から注文が可能で、100円程度から手軽にFXで積み立てることができます。

らくらく積立FXはかんたん定期貝付きで、通貨・購入額・購入頻度・レバレッジの項目を設定するだけで簡単に積み立てることができます。

通貨ペアの種類は10種類で、人民元・メキシコペソ・ロシアルーブルなどのマイナー通貨も搭載しています。

銀行での外貨預金は、スプレッドが広く取引コストが多くかかてしまいますが、為替専門の金融取引業者だとローコストで運用できるのでおすすめです。

外為どっとコムの口コミ・評判はどう?メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

SBI FXトレード「積立FX」

SBIFXトレード

総合
3.60
【スプレッド】 売買のコストパフォーマンス
4.5
【スワップポイント】 金利の低さ・使い勝手の良さ
3.0
【約定力】 安定性・レスポンスの速さ
3.5
【取引ツール・アプリ】 サービス充実度・モバイル対応度
4.0
【情報力】 配信の充実度・コンテンツの質
3.0

最小取引単位 スプレッド 米ドル/円 スワップ
1通貨~ 0.0~0.9銭(米ドル/円)
※1~1,000通貨単位
1(買い)
-6 (売り)
※2021/06/25時点
※10,000通貨単位
超少額取引できる!
SBI FXトレードは1通貨単位から取引できるFX会社なので、米ドル円を5円程度で取引することができます。
さらに少額取引する場合のスプレッドが業界トップクラスなので、少額取引者から高い人気を得ています。
  • 人民元スプレッド縮小&受取スワップポイント増量キャンペーン
  • 新規口座開設プログラム

SBI FXトレードは自動購入で外貨を積み立てられる積立FXを搭載しています。

毎日~毎月と購入頻度を設定するだけで買付できます。

取扱い通貨は全部で9種類搭載しており、南アフリカランド・トルコリラ・香港ドル・人民元といった高金利通貨も搭載されています。

購入した通貨にはスワップポイントが発生するので、長期保有することによって金利を取得して利益を効率良く取得できます。

レバレッジも最大3倍かけられるので、資産運用を目的にしている人におすすめです。

SBI FXトレードの評判・口コミは?メリット・デメリットと初心者におすすめの理由・口座開設の流れを解説

外貨預金は資産運用のリスクヘッジにおすすめ

外貨預金は資産運用でのリスクヘッジにおすすめです。

為替の価格変動によって利益をえられるとしても、預金に入れる金額によって利益効率が悪くなります。

メインの資産運用のリスクヘッジと考えて運用するくらいが丁度良い投資方法なので、外貨預金を検討している人は資産運用の組み合わせを考えて口座を開設しましょう。

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