カテゴリー
FXとは?

FXデモトレードとは?本番の収益につなげる上手な活用方法とおすすめ4社を紹介

FXを始めるにあたって、いきなり本番トレードから始めるのは不安がありますよね。

「本番でしか身につかないスキルがある」「まずはじっくり練習・学習してから始めた方がよい」といろいろな声が聞こえてきます。

この記事では、FX初心者が本番トレードをするにあたっての練習はデモトレードがおすすめとしています。

巷には有料・無料の練習ツールがありますが、今からFXを始める初心者には無料で本番さながらの練習ができるデモトレードがおすすめです。

デモトレードでツールを体験しながら、さまざまなトレード手法を練習し、自分なりのやり方を学んでいくことができます。

デモトレードにおすすめのFX会社ランキング

DMM FX「DMMFX DEMO」

DMM FX DEMO

DMM FXは初級者用の「DMMFX DEMO/STANDARD」と上級者用の「DMMFX DEMO/PLUS」、スマートフォン用の取引アプリ「DMM FX VIRTUAL」の3種類があります。

最初のうちはSTANDARDで操作の仕方をつかみ、レベルが上がったらPLUSで充実のテクニカル分析を活用するのがおすすめです。

本取引と同じ仕様のツールなので、いざ本番にチャレンジした時にギャップを感じることもありません。

デザインの変更も自由にできるので、自分が取引しやすいスタイルに慣れておきましょう。

GMOクリック証券「FXネオ デモ取引」

GMOクリック証券「FXネオ デモ取引」

年間取引高世界1位のGMOクリック証券の人気FXサービス「FXネオ」を本番に近い為替レート・環境で取引することができます。

PCブラウザでデモ取引できるのでインストールは不要。画面が見やすくて分かりやすいと評判です。

はっちゅう君FX+

また、GMOクリック証券ははっちゅう君FX+というデスクトップ専用のデモ取引アプリを提供しています。

こちらはカスタマイズが自由にできる、実践により近い取引ツールとなっています。

ヒロセ通商「LION FXデモ取引」

LION FXデモ取引

LION FXのデモ口座は、平日(月~金)までは本番口座と同じレートを配信しています。そのため、本番にかなり近い環境を再現できます。

土日は仮想レートを配信しており、短期間で動くような予想外のレートを体験できるので、注文手法の確認におすすめです。

デモ口座の登録が1回限りのFX会社が多い中、LION FXのデモ口座は何度も登録し直すことができます。

FXブロードネット デモ口座

FXブローネットのデモ口座開設方法

PC、スマホ、タブレット、ガラケーから使えるツールは、それぞれの媒体に合わせて使いやすさを重視した開発がされています。

デモトレードでは1000万円の仮想資金で取引可能なだけでなく、買いと売りをセットで注文しおくリピート型自動売買を試すことが可能。

1000通貨と少額から始められるので、FX初心者におすすめのFX会社です。

FXのデモトレードとは?

FXでの決済注文とは

FXのデモトレードとは、本番のトレードと同じ環境で仮想取引を行うシステムです。

架空の資金を用いて取引をすることで、損失を生まないトレードが可能になります。

デモトレードは口座開設をする必要がなく誰でも利用できるので、取引のスタイルや投資の手法を試すためにおすすめです。

デモトレードを使ってエントリーする時間やタイミングを知ると、市場分析や投資の予測などの戦略を立てやすくなるでしょう。

リアルタイムチャートを使用して仮想資金でトレード

デモトレードはチャートはリアルタイムと連動しているため、仮想取引においても本番の環境と同じように取引できます

なによりデモトレードは仮想資金を使うため、投資の資金を用意しなくても取引ができるのは大きなメリットです。

多くのトレーダーは損切りができずに資産を減らす取引になりがちなので、デモトレードで損切りの感覚を掴む必要があります。

本番の取引と同じツールを利用できる

デモトレードは各FX会社が口座提供している取引ツールを使うため、実際の取引と同じ使い方でトレードに取り組むことができます。

投資を始める前にFX会社の取引ツールを使用してみたい場合は、口座を開設する前に実際の取引をイメージしやすくなるでしょう。

取引ツールは会社によって使用感が異なり、必ずしも自分の投資スタイルと相性がいいとは限りません。

デモトレードで取引ツールを使うと本番と同じ環境でトレードができるので、取引を始める前と後のミスマッチを防ぐことができます。

無料で登録できる

基本的にデモトレードは無料で登録ができ、使用する際は料金は発生しないので費用を気にせずにトレードの体験ができます。

デモトレードを始めるために身分証明書や個人情報の登録など必要なく、メールアドレスなど簡易な登録で開始できます。

FXデモトレードの始め方

FXデモトレードの始め方

FXが気になってきたら、まずデモ口座を開設することをおすすめします。

FXについて分かりやすくまとめられた書籍も多いですが、正直FXは実際にやってみないと分からないことだらけです。

デモ口座の開設に特別な書類や手数料は一切必要なく、ニックネームとメールアドレスを設定するだけでOKです。

FXデモトレードの賢いやり方

FXデモトレードは無料で本番さながらの取引を体験できる優れものですが、緊張感やリスクの面で、本番とは全く異なるとも言われています。

FXデモトレードで実際の取引環境を体験することはできますが、失敗すると自己資金を失うプレッシャーを再現するのは非常に困難です。

ここからは、デモと本番の差を理解した上で、デモを賢く活用するコツを紹介します。

全ての機能・メニューをチェックする

デモ口座を開設したら、まず全ての機能・メニューをチェック・クリックしてみましょう。

実際にクリックしてみることで、どんな動作をするのかなどが一目瞭然で分かります。

分からない用語は書籍やWebを活用し、確かめながら進めていきましょう。

注文方法を試す

FX取引は注文をして決済をしますが、注文方法は複数あり、ケースに応じて使い分けるようになります。

全ての注文方法を試しておきましょう。

トレードスタイルを試す

FXのトレードスタイルは大きく以下の4つに分かれます。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • 長期トレード

少なくても、こちらの4つのトレードスタイルは全て試しておくことをおすすめします。

損切りを試す

FXをする上で最も避けたいのが強制ロスカットです。

ロスカットは証拠金維持率が一定水準を下回る場合におこなわれますが、その前に決済をおこないコストを最小限に抑える方法が損切りです。

この損切りを使いこなせるかどうかでFXの成功率は大きく変わります。

最初のうちにデモトレードで練習しておきましょう。

勝ちと負けの形を知っておく

デモ口座を開設したら、高額利益を得られる状態と大損失を被る状態のどちらも複数回経験しておくほうが良いです。

どんなパターン・流れで利益・損失が発生するのかを知っていれば、些細なシグナルを見逃さなくなります。

デモトレードで練習していたのに本番の取引で失敗する方の多くが、大勝ち・大負けまでデモで経験していなかったりします。

FXデモトレードから始めるメリット

トレードで失敗しても現金を失わない

デモトレードにはコツは、本番取引に使えるお金の額でデモをすることです。

よくあるのは、デモトレードの時は冷静でリラックスした目線でトレードできるので勝ち続けていたのですが、本番取引になったとたん現金がかかっている緊張感で負けが込んでしまうというパターンです。

デモでは「現金を失わない」からこそ、本番により近い形でデモトレードしていきましょう。

本番前にトレードスタイルを見つけ出せる

本番の取引に移るにあたって、決めておかないといけないのが自分のトレードスタイルです。

デモトレードではたくさんのトレードスタイルを試してみましょう。

トレード手法
手法名 ポジション保有時間 特徴
スキャルピング 数秒から数分単位 1日ですべて決済し、小さな利益を積み重ねる。
デイトレード 1日単位 1日ですべて決済。その日、損失を出しても原因分析し翌日に備える。
スイングトレード 数日から数週間単位 一日数回の相場チェックでタイミングを見て決済する。
長期トレード 1ヶ月から年単位 スワップポイントを貯めやすい。チャートを見ない日があっても大丈夫。

複数社のツールを比較できる

取引ツールにも種類がありFX会社によって特徴がありますが、使ってみないと自分に合っているか分かりません。

スマホで取引するのか、それともPCに向かって取引するのかでも選ぶツールが変わってきますので、デモトレードでさまざまな取引ツールを試しながら、自分に最適なFX会社を見つけていきましょう。

FXデモトレードのデメリット

FX取引をデモトレードで覚える際は、本番とは違うことを常に頭に入れておく必要があります。

デモトレードに慣れて「FXって簡単じゃん!」と自信過剰な状態になってしまうと、後で大損を食らう可能性が高いです。

ここからは、FXをデモトレードで覚える際に抑えるべき2つの注意点を紹介します。

本物のFX取引とは緊張感が全く異なる

デモトレードで成功した時に考えてほしいのは、損失がかかっている状況でも同じ取引ができるか?ということです。

デモトレードは損失が0だからこそ、強気の取引もスムーズに進めることができます。

これが本番の取引になると、失敗したらどうしようと考えていつも通りの手続きができないケースも多々あります。

FXで失敗したトレーダーの多くは、損失が頭にチラついて正常な判断が出来なかったことを損失の大きな要因に挙げています。

デモトレードと本番はある意味で別物と考えたほうが良いかも知れません。

デモトレードで慣れると知識が偏る

デモトレードと本番の取引ではツールの仕様が違ったり、一部機能が無かったりするケースも多々あります。

その状態でデモトレードを数か月おこなうと、変な癖がついてしまい本番の取引に対応できない可能性が出てきます。

実際のFXはチャート分析などのスキルだけでなく、ツールをいかに使いこなせるかも成功するための大きなポイントとなります。

やはりデモツールと本物のツールの違いは事前に抑えておく必要があります。

FXデモトレードを始める前に整理したいポイント

FX初心者は初めに練習と学習をとおして準備を整えてから本番取引に移行するのが理想ですが、練習のみに時間をかけすぎてもいけません。

デモトレードでできる限りの練習と勉強を重ねたら、本番取引を始めていきましょう。

FX自動売買もデモトレードは必須

自動売買の代表的なものにリピート系注文があります。

為替レートは上げと下げを繰り返しながらジグザグに動いてきますが、自動売買は安く買って高く売る、高く売ってから安く買い戻す注文を何個も設定し、自動的に繰り返す注文の方法です。

FX会社によっては、デモトレードでもこの自動売買を提供しており、初心者にとっては安心して自動売買というトレードスタイルを体験できます。

デモトレードの目的を見失わない

ほとんどのデモトレードには期限があり、ほとんどが1ヶ月程度、長くても3ヶ月です。

「もう少し長く練習したい」という方は、またデモ口座を開設できますので、自分の納得のいくまで練習することが可能です。

ただ、あくまでも目標は「本番取引を始めること」なので、デモトレードを始める時にはだいたい2週間単くらいで期限を決めて、「本番取引」に移ることを忘れないようにしましょう。

デモトレードを卒業したら少額から取引してみる

デモトレードでの損失リスクゼロの安心感から、本番取引の緊張感に慣れていくことが大切です。

失ってもいい少額で本番取引をスタートさせるのがおすすめですが、少額だからといってレバレッジをかけすぎるのは禁物。

大きくても10倍までが初心者のレバレッジの目安です。4万円の証拠金で1万通貨持つと25倍、10万円の証拠金で1万通貨もつと10倍という計算になります。

FXデモトレードの活用次第で良いスタートを切れる

FX会社がデモトレードを提供していることに対して、「ただの宣伝目的」などと辛辣な意見を言う人も少なくありません。

ただ、初心者トレーダーはデモトレードを上手く活用することでトレーダーとしての急速な成長が見込めます。

「FXが少しだけ気になる」という段階の方でも、完全無料のデモ口座を開設してみましょう。

関連記事