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FXとは?

FXは高校生でも始められる?親の許可を取らずに口座開設してもバレない?

FX利用者のすそ野はどんどん広がっていて、現在では大学生でトレードを始める方も多いです。

FXなどの金融商品に若い頃から興味を持つことに対して、否定的な意見も多いです。ただ、若いうちからお金の流れや稼ぎ方を知っておくのは決して悪いことではありません。

特に現代はキャッシュレスサービスなど、お金に関する仕組みはどんどん複雑化しています。お金に対するリテラシーの向上を目的として、早めにFXなどに触れさせるのも1つの教育の在り方です。

FXは二国間の通貨差に応じて利益を得る仕組みなので、他国の金利推移はどうか、金利が変動しそうな出来事はないかを常にチェックするようになります。

FXで頻出の南アフリカやメキシコ、トルコといったニュースでは馴染みのない国の事情にも詳しくなり、知見が高まりますよ!

今回は、果たして高校生でもFXを始めることはできるのか、高校生におすすめのFX会社はどこなのかを徹底解説していきます。

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18歳以上の高校生ならFXを始められる

18歳以上の高校生なら、FXを始めることができます。

FXの場合は年齢が基準になっているので、18歳以上なら無職でもFXを始められます。

ただ、未成年がFXを始める際は、必ず親の同意が必要になります。

親の同意書はFX会社の公式HPからダウンロードできるケースがほとんどです。FX会社が直々に書類を準備している場合は、自社や自己作成の書類を利用すると審査に影響する可能性があるので注意しましょう。

高校生でFXを始めるメリット

高校生のうちからFXを始めることは、お金を稼ぐ以外にも様々なメリットがあります。

早くにFXを利用することで、社会人になった時の成功の可能性がアップしたり、老後のリスクを減らせたりもできます。

FXの経験は金融系の就職に役立つ

FXはチャートの値動きを分析するスキルの他、国内外の景気の状態や、それに付随した各国の政策、国際関係など、様々な要素が重要になってきます。

FXで利益を出せている人が得ている能力は相当なもので、金融機関へ就職する際は大きなアドバンテージになります。

専業トレーダーの選択肢も見えてくる

高校生からFXを始めて継続したら、大学を卒業するタイミングにはかなりのスキルを得ている可能性が高いです。

そうなれば、就活が上手くいかなくても専属トレーダーとして生きる道が見えてきます。

本当に専属トレーダーになる訳ではなくても、他の選択肢が増えることで就活に余裕ができ、案外うまくいくかも知れません。

大人になる前に金銭的なリテラシーを身に着けられる

子ども時代に親が甘やかしてお金の面倒を全て見た反面、大人になって金遣いが荒くなり、破産してしまう方も多いです。

学生のうちからお金は便利だけど怖いものだという認識を持っていないと、大人になって自由にお金を使えるようになった時に大失敗する恐れがあります。

FXは資金を元手に利益を出す難しさが身をもって実感できるので、将来の失敗を未然に防ぐことができます。

FXのほうが株式投資よりも始めやすい

株式投資は銘柄が多い上、それぞれの企業が現在何をしているのかを把握しないと成功は難しいです。

そのため、ビジネスの仕組みをある程度理解している社会人のほうが、高校生よりも有利になります。

一方、FXはビジネスとは無縁ですし、ハイとローを当てるというゲーム的な要素も多々あります。

もちろん、損失のリスクがある分注意しなければいけませんが、高校生にとってはFXが株式投資よりずっと始めやすいのは確かです。

高校生がFXを始める流れ

高校生がFXを始める際は、以下の流れで進めていく必要があります。

  1. 利用するFX会社を選ぶ
  2. 必要書類を揃える
  3. 口座開設手続き
  4. 開設完了・手続き開始

ひとつずつ見ていきましょう。

①利用するFX会社を選ぶ

まずは口座を開設するFX会社を選ぶことから始めましょう。

最初は必要以上に少額で始めようと考え、1通貨単位から始められるFX会社を選ぶ方も多いです。

ただ、資金を少なくしすぎると強制ロスカットを受けるリスクが高まるので、逆におすすめできません。

資金を少額に設定し、レバレッジも低めにするとリスクがない分、利益も出ないのでモチベーションを維持しにくいです。

高校生がFXを始める際も1000通貨から始められるFX会社を選び、資金も5万円前後は用意することをおすすめします。

②必要書類を揃える

FX会社を決定したら、各社の申込条件をチェックして必要書類を揃えましょう。

一般的に、高校生がFXを始める際は以下の書類が必要になります。

  • 身分証明書
  • 親権者名義の同意書
  • 口座保有のための法定代理人証明書類(戸籍謄本、住民票など)
  • 親権者名義の同意書
  • 法定代理人の本人確認書類(住民票を除く)

親への確認も必要になるので注意しましょう。

③口座開設手続き

必要書類がそろったら、実際にFXの口座開設手続きをおこないましょう。

口座開設の申込は、以下の3ステップです。

  • 書面の同意・承諾
  • 申込情報の入力
  • 必要書類の提出

口座開設の申込フォームは基本的に各FX会社の公式サイトからアクセスすることができます。

また、申込情報の入力や必要書類の提出なども、ほとんどのFX会社はフォーム上にガイドを設けているので、そこまで心配する必要はありません。

申込手続き自体は10分もしないうちに完了されることができます。

④開設完了・手続き開始

口座開設の申込をおこなうと、開設が可能かどうかの審査がおこなわれます。

この審査に通過することができれば、実際に口座を開設することができます。

FX会社の口座開設でおこなわれる審査は、クレジットカードやローンの審査とは違い、必要最低限のことができれば通過は可能です。

審査基準はそこまで厳しくないですが、申込内容で嘘をついたり、間違った書類を提出したりすると問答無用で落ちる可能性もあるので注意しましょう。

高校生がFXを始めると学校・バイト先にバレる?

高校生がFXを始める際に気になるのが、学校やバイト先内緒で取引できるのかどうかでしょう。

前述の通り、未成年がFXを始めるには親の同意が必要になります。親に内緒で高校生がFXを始めるのはできないということです。

一方で、学校やバイト先に連絡がいくということは一切ありません。

そもそも口座開設にあたって学校やバイト先を記入しないケースがほとんどなので、FX会社から連絡がいく余地はありません。

ただ、片方の親が同意してくれて口座を開設したものの、もう片方が猛烈に反対しているという場合は注意しましょう。

自宅には電話連絡や郵送書類が届く可能性が十分あります。

高校生がFXを始める際の注意点

自動売買より裁量トレードを選ぼう

楽して勝ちたいFXビギナーほど、自動売買を選ぶ傾向があります。

自動売買は一般的な裁量トレードとは違い、組まれたシステムを選択し、それに沿って取引してもらうという方法です。

プロの投資家の判断を反映したシステムなどもあり一見便利そうですが、自動売買は過去の事例を参考にしているので、将来の相場変動に対応していないというデメリットがあります。

また、自動売買に最初から任せることで、判断力や知識が育たず、いつまで経ってもFXトレーダーとして独り立ちできない可能性が高まります。

最初のうちはリスクを抑えて、裁量トレードから始めましょう。

チャートを見る時間帯を決めておく

FXにハマるとチャート画面からいつまで経っても離れられず、目を離しても他の作業が手につかないという方が続出します。

専業トレーダーならそれで良いかも知れませんが、勉学が本文の高校生はそれだと大きなリスクが発生します。

最初のうちはチャートを見る時間を毎日決めておき、それ以外はFXのことは気にしないという割り切り方も大切です。

高校生からFXを始めるのは一長一短

高校生からFXを始めることで、トレーダーとして圧倒的に成長できる可能性が高まります。

一方で、FXにのめり込めて学業がおろそかになり、将来の可能性が断たれるということも十分あり得ます。

そもそも、FXは利用者を一人の責任がある大人と見なします。もし失敗しても「高校生だから仕方がない」ということは一切ありません。

自身で責任を取る覚悟がある方に限り、高校生でもFXを始めることをおすすめします。

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