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DMM FXは証拠金維持率50%以下でロスカット発生するルール!ロスカット手数料や反映時間・回避の方法を徹底解説

DMM FXは新規口座開設者数NO.1の大手FX会社で、多くの初心者から高い支持を得ています。

10000通貨単位取引から対応なので、少額取引できませんが強力なサポート力があるので初心者でも安心して取引できます。

今回はDMM FXのロスカットについて解説します。

ロスカットは強制決済されるシステムで、レートが一定値を下回ると強制的に持っているポジション全て決済されます。

場合によっては大損失となり資金を全て失ってしまう可能性もあるので注意しましょう。

これからDMM FXで口座開設する人は、損失リスクを事前に把握しておく必要があります。

ロスカットを回避する方法も紹介するので参考にしてください。

DMM FXの評判・口コミ!メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

※本ページにはPRが含まれます。

このページのもくじ

DMM FXは証拠金維持率50%以下でロスカット発生

DMM FXは証拠金維持率50%以下でロスカットが発生します。

DMM FXはロスカットが発生する前に、マイナス残高になればマイナス資金を支払わなければならないシステムがあります。

通常証拠金維持率100%以下になると取引数量によっては口座残高がマイナスになってしまいます。

追加証拠金を支払う必要があるので注意しましょう。

証拠金維持率100%以下で追加証拠金が発生

DMM FXはロスカット値以上でもマイナス口座残高になった場合、追加証拠金を支払うシステムがあります。

追加証拠金を期日までに支払わない場合、マージンコールが発生しロスカットでなくても強制決済になるので注意しましょう。

追加証拠金は取引数量によって異なりますが、ロスカット前ですでに多額の大損失を引き起こしている人はポジションを手放して追証を支払いましょう。

ロスカット値でなくてもマージンコール(強制決済)が発動する

ロスカットになると強制的にポジションを手放すことになりますが、追加証拠金を放置してしまっても強制決済がおこなわれます。

ポジションが証拠金維持率100%を切った時点で対処しないと後に大変なことになってしまう可能性があります。

運良く証拠金維持率が回復することもありますが、レート変動の現状を冷静に判断して損失をできるだけ抑えましょう。

ロスカットとマージンコールの違いを徹底解説

ロスカットとマージンコールは強制決済がおこなわれるシステムですが、発動する仕組みが異なります。

ロスカット・マージンコールはどちらも同じ効果をもっているので、各システムの発動条件を理解して発動しないようにしましょう。

ロスカットとマージンコールの違い
  • ロスカットは証拠金維持率50%で発動するがマージンコールは追加証拠金を放置した場合に発動する
  • マージンコールは執行猶予があるがロスカットは即時判定

証拠金維持率100%を下回ると口座残高がマイナスになる

取引数量にもよりますが、証拠金維持率100%を下回ると含み損が口座残高を上回ってマイナス資金を作ってしまいます。

ロスカットは証拠金維持率50%以下なので、マイナス資金状態でも発動しません。

しかし、マイナス資金になった場合追加証拠金が発生し期日以内にマイナス分を補填する必要があります。

マージンコールは含み損によってできたマイナス資金を期日までに支払えない場合に発動します。

追加証拠金はマイナス残高を補う方法

追加証拠金はマイナス残高を補いポジションを延命する方法です。

証拠金維持率が50%より下回らず回復すれば延命成功となりますが、追加証拠金をしても回復せず50%を下回るとロスカットとなります。

追加証拠金を支払い続けても証拠金維持率が下がると大損失してしまいます。

追加証拠金を支払う時は、ポジションを延命する価値があるかどうかしっかり考えて行動しましょう。

追加証拠金はマイナス残高が発生した翌営業日の4時59分までに支払う必要がある

追加証拠金が発生した場合、マイナス残高になった日から翌営業日の4時59分までに支払う必要があります。

期日以内に支払い終えればポジションを延命することが可能ですが、期日までに支払いを拒否するとマージンコールが発動します。

マージンコールを回避しても再びマイナス残高になれば追加証拠金が発生します。

追加証拠金を支払ってポジション延命する時は慎重に判断してください。

支払いを放置しているとロスカットの前にマージンコールが発生する

上記で説明した期日までに追加証拠金を支払わない場合はマージンコールが発生します。

強制決済後、マイナス残高になってしまっている場合DMM FXの指示に従いマイナス分を口座に入金する必要があります。

マイナス残高が支払えない場合は放置するのではなくDMM FXに連絡してください。

分割払いにする方法等あるので、マイナス分を支払う姿勢を見せましょう。

分割支払いもできない場合、最悪自己破産となるのでマイナス残高が発生しないように取引することを考えてトレードしましょう。

DMM FXはロスカット手数料無料!支払いは含み損のみ

DMM FXはロスカット手数料を無料にしています。

2020年現在ロスカット手数料を無料にしているFX会社がほとんどなので、特別なサービスというわけではありません。

ロスカットの際支払う必要があるのはマイナス口座残高のみとなっています。

ポジションの含み損益から入金資金を差し引いた金額を支払う必要があります。

DMM FXのロスカット値の計算方法は?証拠金維持率を割り出す計算方法を使おう

DMM FXは証拠金維持率50%以下でロスカットとなります。

事前にロスカットになる金額を割り出したい場合は証拠金維持率を計算する方法を利用します。

証拠金維持率を割り出す計算式
  • 有効証拠金÷必要証拠金×100=証拠金維持率

例えば資金10万円を入金して米ドル円(100円)を1Lotエントリーしたとします。

有効証拠金が10万円で必要証拠金は4万円となるので、証拠金維持率は250%となります。

証拠金維持率が50%きる場合、レートが大きく異なっています。

先ほど取引した注文が売り注文の場合、レートが急上昇しています。

どのくらい上昇すれば証拠金維持率50%になるのか上記の計算式をつかって割り出してみましょう。

証拠金維持率50%の場合、必要証拠金が20万円まで膨れ上がっている状態となります。

必要最低証拠金が20万円の場合米ドル円が1通貨単位500円まで跳ね上がっている状態となります。

つまり1米ドル100円だった時に1Lotエントリーしれロスカットになるレートは米ドル円が500円になった時となります。

ありえない数値ですが、1Lot取引でなく多くの取引数量で取引しているとロスカットになるレートは下がります。

ロスカット値をしっかり計算して事前に把握しておく必要があります。

DMM FXのロスカット・マージンコールを回避する方法

DMM FXのロスカット・マージンコールを説明しましたが、大損失につながるシステムなので回避しなければなりません。

これから回避方法を詳しく説明するので、特に初心者トレーダーは回避方法をしっかり身につけて取引に挑みましょう。

DMM FXのロスカット・マージンコールを回避する方法
  • 損切り設定を事前にできる注文方法を利用する(OCO注文等)
  • DMM FXのアラート通知を利用する

DMM FXのアラート通知は証拠金維持率70%以下で発動します。

アラート前にすでに追証が発生している可能性もあるので、なるべくアラート通知前に対処しましょう。

損切り設定を事前にできる注文方法を利用する

FX取引は複数の注文方法があり、ロスカットを事前に回避できる注文方法があります。

取引画面を常に見ることができない人や損切りができない人におすすめの注文方法です。

損切りとは自分の予想と反した動きをした時に一定数以上のマイナスを出さないようにする方法です。

損切りを発動すると、損失は発生しますがロスカットのような大損失は起きません。

損失する金額も想定できるので、次のトレードにつなげることができます。

自分で損切りをしっかりおこなえる人は手動でもできますが、損切りができない人はエントリーする時に損切り設定をしておきましょう。

OCO注文を利用すると、損切り設定を簡単に設定できるのでおすすめです。

DMM FXのアラート通知は証拠金維持率70%以下で通知される!強制決済前に対処しよう

DMM FXはロスカットになる前にアラート通知が来ます。

証拠金維持率70%の時点でアラート通知がくるのでロスカットになる前に事前対処しましょう。

証拠金維持率70%の状態で追証が発生しているトレーダーは追証を支払ってポジション決済するか考えましょう。

DMM FXのアラートは最終段階の一歩手前なので、大損失を逃れられないトレーダーもいます。

大損失となっていてもなるべく損失を抑えられる行動を意識しましょう。

追証の発生率を下げたいトレーダーは他のFX会社がおすすめ

DMM FXは証拠金維持率50%以下でロスカットなので、追証が発生してしまいます。

追証は入金資金以上の金額を求められるので、初心者にはリスクの高い取引サービスです。

ロスカット設定を証拠金維持率100%以下にしているFX会社は追証リスクを最大限に抑えることが可能です。

追証発生率を抑えたい人は他のFX会社で口座開設しましょう。

LINE FXは証拠金維持率100%以下でロスカット!LINE通知システムが豊富だから事前回避しやすい

LINE FX

LINE FXは2020年に新しくリリースしたFXサービスで、スマホ専用FX会社です。

10000通貨単位取引からとなっていますが、アラートシステムをLINEアプリで利用できるので取引画面を見ていなくても事前に対処することが可能です。

LINE FXはロスカットアラートとプレアラートシステムを搭載しており、証拠金維持率140%・120%でLINE通知してくれます。

LINEアプリで証拠金維持率を確認できるので取引画面を常に見ていなくてもロスカット回避できるので初心者におすすめです。

LINE FXの評判・口コミと気になるメリット・デメリットを徹底解説!

みんなのFXは証拠金維持率100%以下でロスカット!ロスカットアラート上手く利用して回避しよう

みんなのFXは証拠金維持率100%以下でロスカットが発生するシステムになっています。

証拠金維持率130%の時点でアラートが通知されるので、事前対処しましょう。

みんなのFXはロスカットについて初心者でも理解できるようにコラムを提供しています。

損失の危険性をしっかり説明しているので、初心者はコラムもしっかり読んで損失リスクを徹底して減らしましょう。

みんなのFX(トレイダーズ証券)の口コミ・評判!メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

ヒロセ通商「LION FX」は証拠金維持率200%以下でアラート通知が来る!余裕を持って対処可能

ヒロセ通商「LION FX」キャシュバックキャンペーン内容

ヒロセ通商「LION FX」は証拠金維持率100%以下でロスカットが発動します。

ヒロセ通商「LION FX」が搭載しているアラートシステムは証拠金維持率200%以下で通知されるので余裕をもって対処することができます。

証拠金維持率200%の時点でしっかりチャート分析をおこなってロスカット前に取引方針を確立しましょう。

ヒロセ通商「LION FX」の口コミ・評判!メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

DMM FXのロスカットに関する注意事項

DMM FXのロスカットに関する注意事項を紹介します。

DMM FXのロスカットに関する注意事項
  • 追加証拠金でポジションを保有し続けてもロスカットリスクは変わらない
  • ロスカットによるマイナス残高は支払う必要がある
  • ロスカットで投資続行不可能になる初心者が多数居る

ロスカットは損失を抑える最終手段となっていますが、大損失してしまうことに変わりありません。

入金資金が総額資産であった場合、投資継続不可能になってしまいます。

ロスカットになる前に損失リスクをケアする必要があることをしっかり把握しましょう。

【注意事項1】追加証拠金でポジションを保有し続けてもロスカットリスクは変わらない

追加証拠金でポジションを延命しても、証拠金維持率が下がり続けるとロスカットになる可能性が高くなります。

追加証拠金というのは現状維持するだけで、明確な対処法になっていないので気をつけてください。

追加証拠金をして更にロスカットになると損失額が大きくなります。

【注意事項2】ロスカットによるマイナス残高は支払う必要がある

追加証拠金でポジションを延命してもロスカットになるとマイナス残高が発生します。

ロスカットした時にマイナスになってしまった資金は追加証拠金とは別に支払う必要があるので注意しましょう。

ポジションを延命してもロスカットになる可能性が高いと判断した場合は素直に決済してマイナス資金を支払いましょう。

【注意事項3】ロスカットで投資続行不可能になる初心者が多数居る

ロスカットはマイナスを拡大させない最終手段ですが、ロスカットで受けた損失が大きい場合投資を続行できない可能性があります。

年間で9割の初心者トレーダーが退場していますが、多くの初心者はロスカットが原因で退場しています。

ロスカットは本来セーフティーラインを作るシステムですが、入金している資金が総資産というトレーダーはセーフティーラインが機能しません。

FXは損失する可能性があるということを事前にしっかり把握しておきましょう。

DMM FXのロスカットはロスカット前に強制決済される可能性がある!損切り設定でロスカットリスクを軽減しよう

DMM FXはポジション保有によってマイナス資金になるとロスカットの前にマージンコールが発動してしまいます。

損切り設定でロスカットリスクを最大限に抑えてトレードしましょう。

マージンコールは追加証拠金で回避することできますが、根本的な解決になっていないのでポジションを延命する時は慎重に判断してください。

ポジションを延命する人は根拠を持った行動を心がけよう

ポジションを延命すると判断した人は、延命する根拠を具体的にもってトレードしましょう。

証拠金維持率100%を切っている状態は非常に危険な状態で、証拠金維持率が回復する確率が低く早めに決済した方が良い状況です。

確実に回復する根拠が無いトレーダーは早めに決済して損失を拡大しないようにしてください。

ロスカットで資金を全て失った人は一旦投資をストップしよう

ロスカットによって資金を全て失った人は、投資を一度ストップしましょう。

大損失トレードをしてしまうトレーダーはFX取引方法を見直す必要があります。

損切り設定をもう一度見直して損失リスクを徹底した取引ルールを制作しましょう。

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