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【2021年最新版】CFDにおすすめの証券会社を紹介!全8社のサービス内容や特徴を比較

CFDは差金決済取引といって、実際の現物を取引せずに差額だけのやり取りで利益を発生させます。

幅広い意味で考えるとCFDの中にFXも含まれており、FXトレーダーが始めやすい金融商品として近年大きな注目を浴びています。

今回はCFDにおすすめの証券会社を紹介します。

2021年現在、CFDに対応している証券会社は全部で8社あります。

すべての証券会社のサービスを比較して、おすすめポイントなど紹介するので必見です。

これからCFDをはじめようと思っているけど、どの証券会社で口座開設するか悩んでいる人は参考にしてください。

CFD取引できる証券会社を選ぶ時に注目する5つのポイント

CFDをはじめる際に証券会社を選びますが、どのサービスが良いのか指標が無いとトレードスタイルに合わない証券会社を選んでしまう可能性があります。

これからCFD取引できる証券会社を選ぶ時に、確認すべき5つの重要なポイントを紹介します。

初心者にもわかりやすく解説しているので、証券会社を選ぶ際に確認しておきましょう。

取引コスト

スプレッドとは

取引コストは取引する上で最も重要なポイントで、取引コストが高くなってしまうとリターンが少なくなってしまいます。

CDFで発生する取引コストは主に売買手数料とスプレッドです。

売買手数料は無料にしている証券会社がほとんどなので、特に注目すべき所はスプレッドです。

CFDを取り扱っている証券会社は、店頭CFDとくりっく株365の2種類ありますが、くりっく株365でのCFD取引はスプレッドが広いので、店頭CFDの証券会社をおすすめします。

FXのスプレッドとは?仕組みとFX会社のスプレッド比較・計算方法を解説

信頼性

CFDは証券会社が自由に価格を設定することができます。

信頼性の低い証券会社で口座開設すると、適切な価格で取引できない可能性があります。

また信頼性が低く約定力の低い証券会社は、注文・決済したいタイミングとズレて約定してしまうケースが有るので注意しましょう。

2021年現在は殆ど無くなりましたが、過去にCFD取引で詐欺が発生していた事例もあります。

大手証券会社や実績を持っている証券会社で口座開設することをおすすめします。

取引銘柄

証券会社が取り扱っているCFDの取引銘柄が少ないと、トレード戦略の幅が狭まりCFDの良さを活かせません。

よってCFDの取引銘柄が豊富な証券会社の方が、取引環境が良く優れたトレード環境で運用できます。

一方で、取り扱い銘柄が多すぎると初心者が困惑してしまうケースもあります。

取引銘柄の種類が豊富でも扱いに困ってしまう人は、銘柄を厳選している証券会社をおすすめします。

サポート体制

CFD取引は、近年注目を浴びている金融商品ですが株式投資やFXと比べてまだまだマイナー投資です。

マイナーな投資は情報量が不足しがちなので、取引関する疑問を解決して欲しいケースが存在してきます。

上記の理由から証券会社のサポートに頼る機会が多くなるので、証券会社のサポート体制をチェックしておきましょう。

電話サポートの対応力や、受付日時を把握してより丁寧に対応してくれる証券会社を選びましょう。

取引ツール

CDFの取引戦略を立てる為にも取引ツールは重要な存在です。

自分のトレードスタイルによって適している取引ツールが異なるケースもあるので、口座開設前にどのような取引ツールを搭載しているか確認しておきましょう。

特に投資初心者は取引ツールの扱いに慣れていない為、高性能ツールを使っても操作性が難しくて挫折してしまう可能性があります。

個人のレベルに合わせて適切なツールを見つけて証券会社を選びましょう。

CFDにおすすめの証券会社を紹介

CFD取引できる証券会社は2021年時点で8社(店頭CFDのみ)あります。

CFD取引できる主な証券会社
  • GMOクリック証券
  • IG証券
  • 楽天証券CFD
  • OANDA Japan
  • DMM.com証券
  • サクソバンク証券
  • OANDA Japan
  • インヴァスト証券
  • くりっく株365(SBI証券・ひまわり証券・岡三オンライン証券など)

今回は8社の中でもおすすめの証券会社を紹介します。

CFD取引する上で必要なサービス情報や、証券会社の特徴なども紹介するので参考にしてください。

GMOクリック証券

CFDGMOクリック証券

GMOクリック証券の評価
取り扱い銘柄 138銘柄
レバレッジ 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
バラエティCFD:5倍
株式CFD:5倍
売買手数料 無料
ロスカットルール 証拠金維持率50%以下
デモ口座

GMOクリック証券はCFDサービスの取り扱いが国内シェアNO.1という実績をもっています。

取り扱い通貨ペアは日経225やNYダウを扱っており、厳選された銘柄で取引することができます。

取引コストもしっかり抑えられ、取り扱い銘柄も豊富に取り揃えているのでおすすめです。

更に証券会社では数少ない24時間体制サポートをおこなっているので、トラブルや疑問が発生してもいつでも対処してくれます。

GMOクリック証券の取引ツールは、スマホアプリも搭載しており、外出中に取引することも可能です。

デモ口座もあるので、興味がある人はデモ口座から口座開設を検討してみてください。

GMOクリック証券「FXネオ」の評判・口コミはどう?メリット・デメリットと口座開設時の注意点を徹底解説

スプレッドが狭いから取引コストを抑えられる

GMOクリック証券のスプレッドは他の証券会社より全体的に狭く提示しています。

GMOクリック証券CFDのスプレッド
日経225 4.0
NYダウ 4.0
S&P500 0.3
NAS100 0.8

売買手数料も無料なので、取引コストを抑えた取引が可能です。

ただし、相場状況によってスプレッドが変動することもあるので相場を見ながら取引コストを抑えたトレードを目指しましょう。

楽天証券

楽天証券

楽天証券の評価
取り扱い銘柄 10銘柄
レバレッジ 株価指数(証券)CFD:10倍
商品CFD:20倍
売買手数料 無料
ロスカットルール 証拠金維持率100%以下
デモ口座

楽天証券は日経255やNYダウなど主要の銘柄は勿論、トレーダーに人気の主要インデックスも網羅しています。

また世界的に人気のMT4ツールを利用できるので、より細かいチャート分析で取引戦略を立てられます。

楽天グループが運営している証券会社なので、楽天ポイントを利用したキャンペーンもあるので楽天ユーザーにとって大きなメリットがあるのも魅力の1つです。

Mt4のデモトレードも搭載しているので、気になる人はデモトレードで体験してみましょう。

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大手証券会社だから安心して取引できる

楽天証券は大手企業が大本の証券会社なので、信頼性が高く安心して取引できます。

更に初心者向けのセミナーや動画コンテンツが充実しているので、これからCFDをはじめようと思っている人も勉強しながら運用できます。

国内大手の安心感と初心者向けコンテンツを兼ね揃えた証券会社なので、CFD初心者に適しています。

OANDA Japan

OANDA Japan

OANDA Japanの評価
取り扱い銘柄 16銘柄
レバレッジ 一律10倍
売買手数料 無料
ロスカットルール 証拠金維持率50%以下
デモ口座

OANDA Japanの最大の特徴はMT4搭載で、NDD方式を搭載しており信頼できる環境で世界的人気のツールを利用できます。

NDD方式を利用しているので約定力が速く、注文タイミングがズレてしまうということもありません。

一方で取り扱い銘柄が少なく、人気の主要銘柄は搭載していますがマイナーな銘柄は取り扱っていません。

トレーダーの投資したい銘柄によって向き不向きが分かれるので、事前に搭載している銘柄を確認しておきましょう。

OANDA Japanの評判と口コミは?メリット・デメリットや口座開設時の注意点を解説

MT4ツールを利用できる

OANDA Japanは楽天証券同様MT4対応の業者です。

違いは約定力の高さでOANDA Japanは約定力が高い為、MT4ツールをサクサク利用することができます。

楽天証券のように楽天ポイントといったお得なキャンペーンありませんが、取引環境が整っているので、トレード環境重視の人におすすめです。

DMM.com証券

DMM.com証券

DMM.com証券の評価
取り扱い銘柄 7銘柄
レバレッジ 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
売買手数料 無料
ロスカットルール 証拠金維持率50%以下
デモ口座

DMM.com証券が提供しているCFDサービスは取り扱い銘柄が7種類と厳選されており、初心者でも銘柄選択に迷わず取引できる環境です。

またスプレッドも狭めに設定されている為、取引コストを抑えた投資が可能です。

サポート体制も24時間となっているので、とりあえずシンプルにCFDをはじめたいという人におすすめの証券会社です。

銘柄も厳選されているからシンプルに取引できる

DMM.com証券のCFDで取り扱っている銘柄は下記の通りです。

インデックスは日本とアメリカに厳選されており、商品CFDも人気のある3種類のみとなっています。

銘柄選びに困っている人にとって、選択しやすい環境になっているので初心者におすすめです。

取引ツールもシンプルに操作できるので、投資経験の無い人もスムーズに取引を始められます。

CFD取引できる証券会社を徹底比較

CFD取引出来る証券会社を徹底比較した一覧は下記の通りです。

会社名 スプレッド
(日経225)
売買手数料 24時間体制
サポート
デモ口座
IG証券 7.0 無料 なし
GMOクリック証券 4.0 無料 あり
サクソバンク証券 5.0 無料 なし
OANDA JAPAN 5.0 無料 なし
DMM.com証券 7.0 無料 あり
楽天証券 5.0 無料 なし
岡三オンライン証券
SBI証券
ひまわり証券
※くりっく株365
19.0 有料 無し ×

サービス内容を詳しく解説していくので、各証券会社のメリット・デメリットなどを把握しておきましょう。

売買手数料はどの証券会社も無料

売買手数料は基本的に無料で設定されています。

くりっく株365のみ有料となっており、くりっく株365はスプレッドも広いので、コスト面を考えるとおすすめできないサービスです。

GMOクリック証券CFDのスプレッド
日経225 9.5円
NYダウ 11.2pt

くりっく株365の利用を考えていた人はもう一度サービス内容を把握して店頭CFDでの口座開設をおすすめします。

スプレッドはGMOクリック証券がダントツNO.1

スプレッドを比較するとGMOクリック証券がダントツでNO.1ということが分かります。

GMOクリック証券は全体的にスプレッドを狭めにしているので、どの銘柄で投資しても取引コストを抑えることができます。

スプレッドはリターンの大きさに関わる重要なポイントなので、自身のトレードする銘柄のスプレッドはしっかり確認しておきましょう。

CFD取引できる証券会社を選ぶ時の注意点

CFD取引出来る証券会社を選ぶ時に注意するポイントがいくつかあります。

安心してトレードする為にも、間違った選び方をして投資に失敗しないように注意しましょう。

CFD取引の詐欺に注意

CFD取引の詐欺は過去に何度か発生しています。

近年金融庁の取締によって、大きな詐欺被害はありませんが遭わない確率がゼロという訳ではないので注意しましょう。

CFDの取引をする時は、金融庁が認めている証券会社での運用が一番安全です。

信頼性の低い業者は、詐欺被害に遭ってしまう可能性が高いので、口座開設しないように気をつけましょう。

CFD口座には審査がある

CFDの口座開設は審査があります。

CFDはFXと同じでレバレッジできる投資です。

レバレッジをかけて取引すると、相場の動きによって大きく損失しています可能性があることから、ある程度資産を持っていないと口座開設の審査に落ちてしまう可能性があります。

投資経験の浅い人は、余剰資金をしっかり保有している状態で口座開設しましょう。

CFD取引を始める人は信頼性の高い証券会社で口座開設しよう

CFDはまだまだマイナーな投資方法ですが、FX取引と似ていることから大きな注目を浴びています。

レバレッジ可能な金融商品なので、少額で大きな資金を動かすことも可能です。

近年信頼性の高い証券会社がCFDを提供しているので、興味のある人はデモ口座から始めてみましょう。

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